三共のフィーバースパークCXです(1991年)。
1/256 保留連チャン機。
連チャンは、保留1で発生します(約20%)。
新要件移行後に登場した、フィーバーシリーズ第一弾機種です。
この機種から、ドラム内部から有効ラインをバックライトで照らすという、 打ち手に分かりやすい配慮がされているそうです。
↓YouTubeでご覧になれます↓ 【フィーバースパークCX】三共の保留連チャン機(レトロパチンコ)
このシリーズは、GP、ED、CX
の3種類あり、 このCXは、当時まだ少数派だった、無制限営業向けとして発売されました。
そのため、6&13で、約2000発です。 でも、連チャン率は、20%とシリーズ最高となっております。
有効ラインは、5ライン、絵柄は5種類で、組み合わせは25通りです。
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