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マルホンの新要件の羽根モノ(1994年)。
ラウンド振り分け型です。5&10。
ラウンドは、1、7、15
の3種類で自力継続も可能。
1 → 自力継続のみ 7 → 7R+自力継続 15
→ 15R
貯留ありでもパンクの危険性があります。
デジタルの連チャン性はなく、それぞれ均等に1/3です。
回転体には磁石がついていて、ホームランにつくとほぼVに入ります。
クセによっては、ヒットの磁石でもVに入る場合があります。
↓YouTubeでご覧になれます↓ 【ファインプレー・初代】盤面ボロボロになるほど超ロングヒット!マルホンの羽根モノ(レトロパチンコ)
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